英語版ローカライズの発売に当たって、海外でも反応が出ています。
Google翻訳 : ややぎこちない所もありますが文意に正確
CBR.com(Comic Book Resources)(北米)の2021年2月19日の紹介記事。
multiplayer.it(イタリア)の2021年2月26日の紹介記事。
NMAG(ドイツ)の2021年3月8日の紹介記事。
SILICONERA(北米版)の2021年4月21日の紹介記事。
nintendo life(イギリス)の2021年4月27日の記事。
その中から気に入ったものをピックアップしてお届けします。
翻訳サイト
DeepL翻訳 : こなれた日本語で読みやすいですが時々正反対の文意で訳す事があるので注意
海外ニュースサイトでの紹介
Nintendo Directでの発表直後に掲載されたにも関わらず、北米では発売されなかったディスクシステムについても解説しています。
非常に詳しい紹介記事です。発売日決定後に書かれた物ばかりでなく、日本を含めてもここまでファミ探について紹介した記事は珍しいと思います。
ファミ探を丁寧に紹介した記事です。コマンド選択式アドベンチャーがあまりローカライズされず、マルチエンドのノベル系ゲームが先に普及した欧米ならではの視点からファミ探を評価している点が、日本から見ると非常に面白い記事です。
日本語版トレイラーの発表に併せてアップされた記事です。トレイラーを紹介する海外サイトは数多くありましたが、このサイトは声優情報に触れています。エヴァ主役の緒方さん、ジョジョ主役の杉田さんは海外での知名度が高いことが窺えます。
ファミ探は今回初めて公式ローカライズされます。そのため、初めてプレイしようとしている人たちに向けてオンライン上でのネタバレ(leak)に注意するよう呼び掛ける記事です。過去にあったfansub(ファンによる非公式な翻訳)にも触れています。